[1:15] 情報処理論
1 ナマエ:名無しさん 2008/01/12(土) 01:22 [210.153.84.*] [DoCoMo---/---]
最後の授業行かなかったのですが前期と同じでゴールズにある復習用課題をやればいいのでしょうか?

2 ナマエ:名無しさん 2008/01/19(土) 01:26 [210.136.161.*] [DoCoMo---/---]
ノートのコピーは持ち込み可能だけど教科書のコピーはダメなのかな?

3 ナマエ:名無しさん 2008/01/20(日) 23:03 [210.153.84.*] [DoCoMo---/---]
教科書のコピーはダメだと思うよ!教科書コピーする縒り事前にGOALSにある復習問題をやってそれをコピーして持ち込めばいぃんじゃない!

4 ナマエ:名無しさん 2008/01/22(火) 15:28 [124.38.74.*] [MSIE7.0/WindowsXP]
だれか復習用課題の5章の3番の問題教えてください

5 ナマエ:名無しさん 2008/01/23(水) 00:46 [210.234.199.*] [MSIE6.0/WindowsXP]
3.次の論理式を証明せよ。使用されている記号等はテキスト5.3節と同じである。証明に際しては真理値表などを用いて過程をきちんと示すこと。
   1) x・1=x
   2) x+1=1
   3) x・0=0
   4) x+0=x
   5) x・x=x
   6) x+x=x
7) x+x・y=x
8) x・(x+y)=x
AND・ORゲートだけを考える。
ANDゲート:0・0=0,0・1=0,1・0=0,1・1=1
OR ゲート:0+0=0,0+1=1,1+0=1,1+1=1
これを利用してx+x・y=xと x・(x+y)=xの式を証明します。二つの式の左辺のx・yのところにそれぞれ0,1を代入していくと
x=0、y=0のとき 0+0・0=0+0=0, 0・(0+0)=0・0=0
x=0, y=1のとき 0+0・1=0+0=0, 0・(0+1)=0・1=0
x=1,y=0のとき 1+1・0=1+0=1, 1・(1+0)=1・1=1
x=1,y=1のとき 1+1・1=1+1=1, 1・(1+1)=1・1=1
となります。この結果二つの式の右辺を見ると、左辺=0になるのは始めの2個(x=0の場合)であり、右辺=1になるのは後半の2個(x=1の場合)です。右辺の値(0,1)はxの値(0,1)と等しく、yの値には無関係であることが分かります。よって式が成り立つ。

6 ナマエ:名無しさん 2008/01/23(水) 23:34 [210.136.161.*] [DoCoMo---/---]
おつかれ〜

7 ナマエ:名無しさん 2008/01/27(日) 21:01 [219.41.124.*] [MSIE6.0/WindowsXP]
誰か復習問題5-4-2教えてください

8 ナマエ:名無しさん 2008/01/28(月) 22:44 [218.47.151.*] [MSIE7.0/WindowsXP]
5-4-1の半加算器の構成図ってどの図を描けばいいんでしょうか

9 ナマエ:名無しさん 2008/01/30(水) 22:32 [59.146.109.*] [Netscape6/Mac OS X]
以下の図を開く場合、先頭にhを入れてからアドレス欄にでも貼付けて開いてください。

>>7
ttp://hgutest.s325.xrea.com/test/up/5_4_2.png
それぞれ(0,0)(0,1)(1,0)(1,1)を入れたときの動作が書いてあります。こんな図で理解できますか?

>>8
ttp://hgutest.s325.xrea.com/test/up/5_4_1.png
もし試験でこの構成図を書けと言われても、図中のAND,OR,NOTという
文字列は書く必要はありません。わかりやすく書いているだけです。
そもそも情報処理論の試験でこの図を書けとは出ないと思いますが…

10 ナマエ:名無しさん 2008/01/30(水) 23:34 [125.52.5.*] [MSIE6.0/WindowsXP]
解答作るのも面倒になってきました。

11 ナマエ:☆ 2008/01/30(水) 23:55 [122.16.95.*] [MSIE6.0/WindowsXP]
すいませんが・・・
5章 5 の (1)(2) 回答お願いします!!


12 ナマエ:名無しさん 2008/01/31(木) 00:20 [59.146.109.*] [Netscape6/Mac OS X]
5.キャッシュメモリーに関する以下の問に答えよ。
1) なぜキャッシュメモリーが設けられるのかを説明せよ。
プログラムやデータを主記憶装置から中央処理装置へ取り出してくるには、演算時間に比べ時間がかかる。そこで、主記憶装置の内容の一部を記憶するための比較的高速なキャッシュメモリを中央処理装置の内部や主記憶装置との間に配置する。なお、前者を内部キャッシュメモリ、後者を外部キャッシュメモリと言う。

2) キャッシュメモリーへのアクセス時間tcが10ns,メインメモリーのアクセス時間tmが100ns のコンピュータにおいて,ヒット率を85%,95%とした場合の実効アクセス時間を求めよ。
実行アクセス時間 T = h × tc+ (1-h)tm
h=ヒット率(要求があったときに目的のデータがキャッシュ内にある割合)
tc=キャッシュにアクセスする時間
tm=主記憶装置(メインメモリ)にアクセスする時間
ヒット率が1に近ければTはキャッシュのアクセス時間とほぼ同じになる。
85%の場合 T=0.85×10 +(1−0.85)× 100 = 23.5ns
95%の場合 T=0.95×10 +(1−0.95)× 100 = 14.5ns

(2部ではヒット率80%の場合が出たらしい。その場合は以下の通り。
T=0.80*10 + (1-0.80) *100=28.0ns

13 ナマエ:☆ 2008/01/31(木) 00:29 [122.16.95.*] [MSIE6.0/WindowsXP]
ほんとにありがとうございます!!
頭良すぎですね!

14 ナマエ:12 2008/01/31(木) 00:38 [59.146.109.*] [Netscape6/Mac OS X]
>>13
そんなことはないですが、もしあなたがわかる問題で困っている人がいたら助けてあげてくださいね。

15 ナマエ:名無しさん 2008/01/31(木) 06:30 [123.216.219.*] [MSIE7.0/WindowsNT6.0]
8−2教えてください!


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